2021年3月16日にsteam版「蒼き翼のシュバリエ+新釈・剣の街の異邦人」が発売されました。

が、「剣の街~」の方で割と致命的なバグが発見されてレビューは不評一色。

んで、一ヶ月後の4月17日になってようやくその致命的な致命傷のバグが改善され、レビューの風向きも変わりつつある現在です。

まあ、致命傷というほどではないバグは「シュバリエ」にも「剣の街」にもまだまだあるっぽいんですが。

一方私はというと、まずは「蒼き翼のシュバリエ」から始めてみました。

そもそも私は「シュバリエ」のリメイク元である「円卓の生徒」をXBOX360版でプレイ済みなんですよね。

ざっと十年前ですかそうですか。

だもんで、50時間くらいかけてとりあえずED、70時間くらいで間違ってセーブデータを上書きしてしまい、ならいっそ、とイチから再スタートしてます。

今日からしばらくは備忘録ついでに、こうしたほうがよくね?ってなことをメモ書きしていこうかと。





まずは自分がよく使ってる攻略サイトから

  • 蒼き翼のシュバリエ 攻略サイト

    https://www.spoiler.jp/game/aotuba/

  • RRPG 蒼き翼のシュバリエ 攻略

    https://rrpg.jp/chevalier/

上記二つはPSVITA版のものですが、特に不都合はありませんでした。

  • 円卓の生徒 wiki

    http://spoiler.sakura.ne.jp/srv/sor/

こちらはリメイク元のXBOX360版「円卓の生徒」のものです。

各モンスターの属性、食事の具体的な数値などを改めて確認したいときはこちらで。





うん。

ファミコン版WIZで育った者としてはやはり3Dダンジョンは実に馴染みます。

グリムドウンとかも楽しくはあったのですが、今どきのハクスラは操作が忙しくてタバコ吸ってる暇がないw

トラップの確定エンカウントと自動移動のあわせ技でレベリングもそれなりに快適。

ボス戦は行動運次第で難易度が激変しますが、ダンジョン内セーブ可なのでリトライが苦では無いのが救い。

ストーリーやキャラグラなんかは私にとってはアレですが、五十前の年寄りが口にするだけ野暮でしょう。

総評としては大変満足で、エクストラクエストとエンドコンテンツの完遂をするまでその評価は変わらないものと思われます。